【中間テストを終えて】結果を分けた「ある行動」

こんにちは!
アップワードの佐々木です!😊

中間テスト、お疲れさまでした!📚✨
生徒の皆さん、そして日々サポートしてくださった保護者の皆さまも、本当にお疲れさまでした🙇‍♂️

テストの結果も出そろい始め、それぞれに手応えや反省点が見えてきた頃かと思います。

そんな中で、今回もはっきりと見えてきたのが
「学校のワークをどれだけ早く終わらせたか」が、成績に大きく影響しているという事実です📖⚡️

これは今回に限った話ではなく、
アップワードが定期テスト対策で最も重視しているポイントのひとつです✅

以下、今回のテストで「結果を出せた生徒」と「そうでなかった生徒」の違いについて、簡単にご紹介します。

成績が出た子の共通点 💮

成績が良かった生徒たちに共通していたのは、土日特訓の時点でワークの2週目に突入し、さらに翌週の授業や自習で3週目に入っていたことです✨

つまり、「提出するための勉強」は早々に終えていて、そこからは「点を取るための練習」にしっかり時間を使えていました⏱️✍️

実は、1周目の課題に取り組んでいる段階では、ほとんどの生徒が内容を意識した取り組みなんて一切していません😅

見直しもされず、「とりあえず埋めて提出するだけ」になりがちです。これは「提出が目的」である以上、ある程度は仕方のないことかもしれません📝

だからこそ大事なのは、提出用の作業を早く終わらせて、本当の「勉強」に移行できるかどうか📚🔥

この切り替えの早さが、結果に直結しています。

成績が伸びなかった子の傾向 💦

一方で、思うように結果が出なかった生徒たちはというと…土日特訓の時間をワークの1周目に使っていました📄

中には、「この2日間でようやく半分終わった」という生徒も😥

申し訳ないですが、土日特訓の時点でワークが半分も終わっていないようでは、その時点で“負け組”に入ってしまっていると言わざるを得ません💧

少し厳しい言い方にはなりますが、これが現実です。

テスト2週間前からは「教わる」から「練習する」へ🔄

アップワードでは、テスト2週間前からは「教わる段階」ではなく、「練習する段階」へとシフトすることを重視しています🏃‍♂️💨

よくある誤解として、「教えてもらえれば成績が上がる」「授業してもらえれば大丈夫」という考えがありますが、これは大きな間違いです🚫

実際には、どれだけ丁寧に教わっても、成績は上がりません❌

理解したつもりでも、自分で解けるようになるまで練習しなければ、テストでは通用しないのです🧩✍️

本当に力をつけるには、
教わった内容を何度も解き直し、自分の手で正解にたどりつけるまで練習することが必要です💪📝

テスト前にやるべきことは、新しい知識を増やすことではありません。

「もう一度やる」「できるまでやる」これこそが、点数アップへの最短ルートです🚀✨

アップワードの学習環境を活かしてほしい💡

アップワードでは、テスト前に限らず、いつでも自習室の利用が可能です🙆‍♂️

本気で成績を上げたいなら、
まずはワークをできるだけ早く終わらせることが第一歩💨

そのうえで、間違えた問題を、答えを見ずにスラスラ書けるようになるまで練習する💥

これが、点数に直結する王道の勉強法です📈✨

次回の期末テストは、もうすぐそこまで来ています。

今回の結果をしっかりと受け止め、次につなげていきましょう!💪🔥

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