アップワードが公立入試に強い理由

入試科目の5教科を標準採用

公立高校入試は5教科受験が必須です。
そのため、アップワードの中学3年生は標準で5教科授業を採用しています。

どの教科が伸びるか未知数の受験生にとって、教科を絞って学習するのは愚の骨頂。5教科を勉強し続けることによって、思った以上に伸びる教科が生まれる生徒が数多くいます。

佐々木先生

「ただの」得意教科を「圧倒的」得意教科にする可能性を捨ててはいけません!

「英語が苦手だから塾で学ぶ」ではなく「受験は5教科勝負だから全部継続して学ぶ」が正しい受験の戦い方です。

自分の可能性を信じ全教科勝負で挑みましょう!

受験勉強を継続して取り組める環境とルール

アップワードの中学3年生は、部活引退後から平日は毎日通塾して受験勉強をしてもらいます。

毎日勉強することが当たり前でない中学生にとって、このルールはまるで拷問のように感じるでしょう。ですが、家で毎日毎日…ひとりで受験勉強に取り組めますか?「できないなら塾へ来い!」これがアップワードの方針です。

塾へ行けば嫌でも勉強時間は増えます。また、一緒に頑張る仲間もいます。

「みんな頑張っているから、自分も頑張れる」という環境がココにはあります。

勉強はひとりで集中する必要があるけど、ひとりで頑張る必要はないんです!

高見先生

過去10年分の入試問題を練習

アップワードでは冬期講習が修了した時点で、中学校で学ぶ内容を全て完結できるようカリキュラムを組んでいます。つまり、3学期はまるまる受験対策を普段の授業で行うことが出来ます。

また、9月から開催する土曜日を使った受験対策授業では、受験本番を意識した模擬試験と目標別解説授業を実施

これらを合わせると、過去10年分相当の入試問題を演習することになります。

定期テスト対策と同様に受験は練習量が結果を変えます。ライバル達より少し早いタイミングで入試問題に取り組み、受験で勝ち抜く力を身につけましょう。

佐々木先生

平日は単元別演習・土曜日に模擬試験」このWコンボで実践力を養っていきます。

推薦入試の合格率は驚愕の93%

アップワードでは、推薦入試を受験する生徒向けの対策授業を行っています。

その合格率は、なんと93%

卒業生が「ップワードの推薦対策は最強」と口を揃えて言ってくれるほど、生徒満足度の高い対策です。

かなり力を入れて取り組んでいるので、その効果には絶対の自信があります!

高見先生

ただし、推薦対策受講生には、一般入試で戦うための勉強も併行して取り組んでもらいます。甘い気持ちで取り組んでもらいたくないので、推薦対策を希望する人は心して参加してください。


中学生は80分✕4回の体験を実施