小学生の英語学習で何をすべきか。

こんばんは。
個別指導塾アップワードの佐々木です。

今日は、アップワードの考える小学校の間に学習すべき英語について書かせて頂きます。

前提として、「高校受験で成功したい!」と思っている方向けに書いています。

将来、英語を使ってバリバリ活躍したい(してほしい)!、とお思いの方には向いていない内容です。

小学生と中学校で学ぶ英語の違い

小学校でも最近は英語の授業時間も増えてきて、必要となる語彙もかなり増加してきています。

ですが、皆さんご存知でしょうか?

文部科学省作成の学習指導要領では、小学校で学ぶ英語と中学校で学ぶ英語は大きく目標が異なっています。

具体的には、

中学校では文法知識を利用したライティングが中心

ですが、

小学校ではほとんど文法についての指導が入りません

では、小学校では何をしているのか?

小学校の英語教育を少し詳しく解説します。

まず、ざっくり言うと、英語に慣れ親しむことを大きな目的とした指導になっています。

ですから、小学校ではイラストや英文を見て、だいたいの意味が分かればOKです。

もう少し具体的に言うと、

プロジェクターや電子黒板で映された英文やイラスト、映像を見て、みんなで発音をして、実際に同級生とロールプレイングするといった内容です。

その過程で、ライティングはほとんどありません。

また、扱う英文も中学校とは大きく異なっています。

中学校では、

「あなたはトムです。」

「これはペンです。」

という表現はもう何十年も前から利用されている基本文ですよね。

ですが、小学校ではこんな表現は出てきません。

小学校では、日常生活を送る上でよく扱う表現が出てくるので、非日常的な英語は学習しないといえるでしょう。

「あなたはトムです。」って、いったいどんな会話をしているんですかね(笑)

違いのざっくりまとめ

小学校

  1. 日常生活でよく使う表現を使って、英語に慣れ親しむ
  2. ライティングはほとんどなし

中学校

  1. 簡単な英文を使って、英語の構成を学ぶ
  2. ライティング中心

小学生の間に学ぶべき英語

上記で、小学校と中学校の英語学習の違いはお分かりいただけたと思います。

それでは、この記事の結論に移ります。

小学生の英語学習に何をすべきか。

このブログをご覧いただいているという事は、おそらく大半の方が高校受験を念頭において塾を考えている方だと思います。

それを踏まえて断言します。

小学生の間にライティング(文法)をしっかりと取り組むべきです。

中学校で、英語に困る生徒の大半が、中学1年生の2学期~3学期で学ぶ内容を習得できず苦手になっています。

中学英語の第一関門です。

なぜ、この時期に苦手になるのか。

ちょうどこの時期は、英単語の語彙数も増え、文法も「一般動詞の疑問文・否定文」に「3人称単数」が絡んできて、とにかく練習を大量にしなければ習得しずらい内容になるからです。

練習をたくさんしなければいけない単元にも関わらず、学校の授業はどんどん進みます。

結果、練習不足のまま、訳も分からず時間だけが過ぎていく現象が起こります。

この大量に練習が必要な部分を、小学生の間に済ませていればどうでしょう?

かなり楽に中学英語を学習する事が出来ます。

ですから、皆さんにお伝えしたい事は、小学生の間に「中学校の内容を学習できる塾」で中学1年生の内容を出来る限り学習してください。

そうすれば、英語の苦手は阻止する事が出来るでしょう。

アップワードの小学生英語

アップワードは、もちろん「学先取りの英語」を学習します。

理由は、前述したとおりです。

対象は、人数にも限りがあるので、小学6年生限定です。

どのタイミングでも受け付けていますので、ご興味がある方は是非お問い合わせください。

英語講座 授業概要
2対1の個別指導で英語を学習します。中学校で習う内容をそのまま先取りして学習します。週1回からの受講が可能で月額6300円から受け付けています。詳細の情報をご希望の方は、是非お問い合わせください。