佐々木先生の高校受験物語

こんにちは!
加古川市にあります個別指導塾アップワード佐々木です(^^)/

今日は、私(佐々木)の受験経験(高校受験)についてお話したいと思います。

全然成績が上がらない日々

昔々…だいたい14年前…私は中学3年生でした。

中学2年の時に勉強をサボってしまった私の成績は、おおよそ90位~160位程度(320人中)をさまよう、つまり平均レベルの生徒でした。教科によっては200位を取ることもしばしば…。

もちろん塾には通っていました。加古川では有名な集団授業型の大手学習塾です。

授業も中学生なりに真面目に聞き、宿題もギリギリになることはあっても提出日には仕上げていました。

しかし、成績はずーっと横ばい。むしろ、周りが勉強しだす中学3年生では下がり傾向でした。

夏休みには、塾の夏期講習にも夏期合宿にも参加し塾の授業は全て受講していました。今思えば、どれだけのお金を親に使わせたのか…と思いますね。

けれども、成績は変わらず。

塾に入る時(4月くらい?)には、灘中→灘高→東大のスーパー塾長に「今から頑張れば加古川東にも余裕で間に合いますよ。」と言われていましたが、なんて様でしょうか。

気が付けば、もう10月になっていました。

塾から家庭教師にチェンジ

成績が上がらず、このまま塾に通っていても意味はないだろうと判断した親?か私?は、塾を辞めて、家庭教師にお世話になる事になりました。

週2回の2時間ずつの授業を、先生の言われたとおりに勉強し「普通に」勉強をしていました。

家庭教師では、分からない問題にポイントを絞って学習していたので、自分的にもそれなりに満足していました。

このころでだいたい11月くらいかな?

3者面談での志望校の話

学校では、進路決定のための3者面談が開始されました。

私の志望校は加古川西高校です。理由は、保育園児だったころに、通園途中にあった加古川西高校を見て「ここの高校へ行く」と言ったのがきっかけです。そうです。家が近かったのです。

面談では、先生から「今の成績だと、加古川北高校くらいかな?」と言われました。

繰り返しですが、私の目標は、変わらず加古川西高校です。

このあたりから、自分の中で焦りが見え始めました。

さぁ、勉強開始!

自分の置かれている状況を実感して、焦りだした私は「本気で」勉強するようになりました。

一方で、志望校である加古川西高校に、仲のいい友達がみんな受験するというので、これが、焦りをさらに増長させました。

さて、具体的に何をしたのか?というと、

  • 家庭教師の授業で出された宿題の2倍も3倍も一人で演習を行いました。(今でいう新研究5教科分を2か月で完璧に仕上げました)
  • 演習した結果、分からない問題に全てマーカーを引き、授業で全て質問をしました。
  • 学校から帰宅後17時00分~18時30分まで勉強。19時30分~24時00分まで勉強。

以前との違いは、

  • 宿題として出された事以外でも自分の意思をもって勉強し始めたこと。
  • 不明点をそのままにしなくなったこと。
  • 勉強時間が大幅に伸びたこと。

受験生であれば当たり前のことでしょうが、当時の私にとっては、この行動が出来るようになったことはとても大きかったようです。ちなみに…これを当たり前だと思った人!本当に同じことが出来ますか?

本気で勉強し始めてから約2か月程度でしょうか。

その間は、サボりたい。もう嫌だ。飽きた。など思うことも多々ありましたが、「絶対に第一志望に合格したい」という思いで「もうプラス30分!」「もうプラス1問」と心の中で言い聞かせて勉強していました。誘惑を断つためにテレビも自分の部屋から空き部屋に放り出しました。

その後の成績はぐんぐん上がり、学年上位まで伸びたことを覚えています。(具体的な順位は忘れました…)

私立入試

公立高校入試の前に、私立高校入試がありますよね。私は、須磨学園を受験することになりました。

目標は2類型(真ん中のランク)です。

結果…無残にも敗北。

1類型での繰り下げ合格が決定しました。1類型は須磨学園では一番下のクラスです。

そして、同じ加古川西を目指す友達はというと、全員2類型に合格していました。

これで、私の焦りは絶頂に達しました。

ここから、さらに本気の勉強が始まります。

公立入試まであと1カ月半

入試までのこの期間は、学校の休み時間も勉強していました。

5時間目になると過去問演習があったので、その見直しを休み時間を使って行っていました。本当にその時は1分1秒が大切だったことを覚えています。家での勉強も24時00分だったのが、25時、26時と遅くなり、とにかく合格したいという一心で頑張りました。

そんな生活を1か月半ほど毎日続けました。

この当時が、私の人生の中で最も勉強したと思います。大学受験でもここまで追い込んではいませんでした。

最終試合!公立入試

ついに本番が来ました。

いつもと違うルーティンで朝を過ごすと緊張するので普段通りに準備をした記憶があります。

さて、結果は、合格です。

私は「努力は必ず実る」とは思っていませんが、努力しなければこの結果は得られなかったと思います。

この経験から皆に伝えたいこと

私は、この話で「すごいだろ!」と自慢がしたいわけではありません。加古川東や姫路西に合格している人のほうが、よっぽど長い期間努力しているだろうし学力も高いです。

私が伝えたいことは、2つです。

  1. 成績アップは塾でも家庭教師でもなく自分次第!
  2. 目標があるなら本気でやってみろ!

私は、塾を辞め家庭教師に切り替えた後で成績が上がりました。

ここで、「じゃあ、家庭教師の方が塾よりいいのか!」と思った人は、勉強をまだ他力本願にしている人です。私の、成績アップの要因は、習い事を変更したことではありません。私自身が自分の考えや思いで現状を打開するための行動をしたからです。当時の私が、同じ時期に家庭教師ではなく塾を継続していたとしても、同様の結果だったと思います。

要するに、自分の事なのだから、自分の意思をもって努力しなければ成績なんてものは上がらないという事です。

私が経験した努力よりも、
もっと頑張れる人はいるはずです。
もっと効率よくやれる人もいるはずです。

どうせやるなら、本気でやってみよう!そんな意思をもって勉強に取り組んでみて下さい。

アップワードという塾

個別指導塾アップワードは、塾に来た生徒の全員が成績アップが出来るように「努力をする」事を強制化した塾です

一人で絶え間ない「努力をする」という事は、何か大きなきっかけがない限り、なかなかできないものです。だからこそ、アップワードでは、日々の勉強の中で小さな努力を取り入れ、努力を当たり前のものにしています。

その分、他の塾より厳しかったり大変だったりしますが、その大変さが成績アップに繋がると私たちは信じています。そして、成績アップを目指す人たちにとって、この塾は最高の場所だと確信しています。

私と同じような思いで勉強してくれる生徒は大歓迎なので、興味を持ったら是非塾に足を運んでみて下さい。

高見先生の高校受験物語

2017.10.28