いまやるべきこと

こんにちは!
加古川市にあります個別指導塾アップワードの高見です。

中学1年生の生徒もほんのちょっと前まではまだまだ小学生だったのが、すっかり中学生の顔つきになってきました。

まあそんなことを考えながら、ふと周りを見渡すと休み時間などはみんなスマホをさわっています。
しかも最新式!「一体いくらすんの?」って思いながらうらやましくなっている次第です(笑)

スマホのお話です

そんなことはどうでもいいのですが、いまはみんなスマホを持っている時代ですね。

私が中学生の時はスマホなんてものはなくガラケーがちょうど出だした頃で、カメラなんか16万画素で「スゲー!」って言ってました。
持っている人も少数で全体の2割くらい?っていう印象でした。

昔話はさておき、「いまの若者は・・・」なんて言うつもりはありません。
私もまだ一応若者?のつもりです。(笑)

子供がスマホを持つこと自体は悪いことではないです。

特に塾に通っている場合は夜も遅くなったりするので防犯面でも役に立ちます。
またなんでもすぐに調べることができるので、わからない英単語や社会の用語なんかも一発で検索できます。

もちろん、スマホでゲームや友達とのラインなども節度を守れば問題はありません。

しかし!!

受験生の諸君は違います。過去の話ですが、かなり気になる会話を耳にしました。

受験まであと1か月という大詰めの時期です。
塾の休み時間に生徒同士で「~のゲームのイベント(スマホゲームのこと)もうやった?」「お前も~やろうぜ」といった会話が聞こえ、唖然としました。

それいまやることなのでしょうか?

受験が終われば、いくらでも遊べるのになぜ人生のかかっているいまやらないといけないのかと思ってしまいます。

大人が考えれば簡単にわかることですが、ある意味、中学生は仕方がないことなのかもしれません。

なぜなら私は「中学生はまだまだ精神的には未熟」だと思っているからです。

高校生にでもなれば、精神的にもかなり大人になるので子供のやりたいようにさせればいいと思っていますが、やはり中学生の間はある程度、保護者である親も介入する必要があると思います。

もちろんある程度です。介入しすぎはよくありません。中学生になれば徐々に体も心も大人に近づいていくので、できる限り子供の意思は尊重すべきではないでしょうか。

そういったまだ心が未熟な時期に、「スマホ」という高級なおもちゃを好きに使わせてしまっては子供にとって楽しくて仕方がないのだと思います。

そういう私も・・

こんなえらそうに言っている私自身も中学生のとき、ちょうどテレビゲームのプレイステーション2が発売し、毎日親に隠れて朝、深夜問わず1日中ゲーム三昧でした。(その後、ばれてこっぴどく叱られましたが・・笑)

だからこそ気持ちはよ~くわかります!(笑)
何を犠牲にしてでも、いまを楽しみたいんですよね・・

言いたいこと

結局、何が言いたいのかというと、自分でやるべきことに気づけているお子さんは問題ありませんが、見失っているお子さんの場合は勇気をもって「スマホを取り上げる」、もしくは「機能に制限をかける」ということを保護者の方はしたほうがいいと思います。(あくまで個人的な見解です)

まあ取り上げるのは受験の時期だけでいいと思います。
長くてもたった1年ですから。

でも塾をしていてもうれしいことも聞きます。受験生の子が「私は絶対〇〇高校に行きたい!だから遊ばないように、お母さんにスマホを預けた」という声です。今年は複数人言っていました。

自分のやるべきことを自分で気づくことができています。
この言葉はけっこう感激でした。当時の自分にも聞かせてあげたいくらいです・・

結論!

受験の間だけ、遊びたいけど我慢しよう!

もちろんたまにのご褒美はいいですよ。息抜きしてください。
受験が終わったらいくらでも遊べるので、いまこの時期だけは勉強に集中してほしいと思います。

それでは、今日はこのへんで!